また,Wikipedia 改ざんが始まりました。

200319-wiki もうそろそろ落ちつきてきたかと思っていましたが,荒らしている人物(TTS135=CEG2018)がまたもや個人攻撃を,「他人の手を借りて行う」手法を使ってやり始めました。

本名を当てて来られた方も数名おられます。

今回復活された妨害版は,私の学位(法学の博士号)を勤務先(北海道大学)の温情でもらえたかのような記事をそのまま残し,弁護士業務としての実績であるホームページへのリンクを削除するなど,まさに客観性をなくすための作業が行われています。

いずれ,報いが来るでしょう。

 

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2019.12.26

Wikipedia の 木佐茂男 の項目について

 (このエントリーは,Ceg2018 が何らかの謝罪をする,何らかの処分を受ける,Wikipedia 記事が正常に戻ったまましばらく維持されることが確認されるまで,追記を続けていきます。Wikipedia 記事は,内容を疑うことなく,他の多くのウェブサイトに直接リンクが貼られているため,かなりの業務上の損害を受けております。また,誤った情報を真に受けている方もおられます。)
 現在,Wikipedia の「木佐茂男」の項目のトップには,以下のような注意がなされております。(2020年に入る前後に,匿名の方が記事改ざん者を特定されたようで,警告メールを個人的に送られたようです。そのため,2020年1月6日現在では,正確な記事に戻っております。ただし,いつ再度の記事入れ替えが行われるかわかりません。)
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。
 一次情報源または主題と関係の深い情報源のみに頼って書かれています。(2019年8月)
 宣伝広告的であり、中立的な観点で書き直す必要があります。(2019年8月)
〔1〕当初1日弱の間での改ざん回数
 この原因を作った人物は,7月22日(月)23時02分から7月23日(火)14時14分の修正まで,計61回にわたり Wikipedia 内で「変更」を行い,次のような改ざんをしています。
 一部は,木佐の重要業績について,いったん削除し,ためらった後に復活させている文字列もあります。
 改ざん履歴は下記URLに載せており,そのPDFにある赤い数字は,木佐が Ceg2018 の修正の回数61を正確に記録するため付したものです。
  改ざん連続61回の記録
〔2〕Ceg2018 に対する Wikipedia からのアクセス禁止
 このような記事にした人物は,事実上は,判明しておりますし,いずれ職を失い,刑事上,民事上の責任を追及されることになるでしょう。ここまでやった以上は,種々の法的責任をとってもらうしかありません。
 この人物は,Wikipedia に2019年7月22日22時59分から投稿を開始し,Wikipedia の編集協力者グループ内では投稿の作法,投稿内容の「過度のつきまとい行為」,「方針の悪用」,「過度の個人攻撃性つきまとい」が問題とされ,2019年8月18日には3日間のブロック処分を受け,2019年8月26日には1か月のアクセス禁止とされました。それでも,治らないため同年10月2日に無期限ブロックとされました。
 ブロックの記録
 
 この人物が,1か月のブロック措置を受けたのは,私とは別人の要請によるものです。Wikipedia のボランティアスタッフの中で,真剣な議論が行われ,木佐の記事内容の改ざん(この「改ざん」は,木佐がいかにもの弁護士ドットコムを引用する形で宣伝をしているように見え,それにより木佐が批判・非難を受けるように誘導しています。)も論じられ,次のように利用者資格の停止が言い渡されています。1か月ブロック決定のいわば議事録です。そこでは,木佐以外の方から,次のような批判もされています。「私からそこを指摘されると非を認めずに完全に開き直る態度をとっており、自身が即時削除タグを貼り付けていた野村修也では不適切なテンプレートを付与する報復にでています。これは自身がしている木佐茂男の記事に貼られたものと同一であり、既に宣伝のテンプレートは貼られていることからも、何も考えずに対抗してあてつけをおこなったことははっきりしています。そしてご本人は対応を考えますとコメントされていましたが、今日になって私と花蝶風月雪月花警部さんが同一人物、ソックパペットであると、荒唐無稽な主張で攻撃をはじめました。その根拠についても、即時削除タグの件と同様まともに証拠を出すつもりはないと先回りで宣言されています。」

 この人物 Ceg2018 が変更し続けた内容につき,2019年12月7日から 「TTS135」と称する利用者が Ceg2018 全く同じ手法と全く同じ箇所について, Ceg2018 が不十分だとし続けてきた出典や引用先につき,より詳しく明示した木佐に関する記事を一気に取り消して,Ceg2018 が作成した記事(正確には,Ceg2018 が作成した最終版に別の方が微修正を加えた版)に貼り戻しております。「利用者」名も,アルファベットのあとに数字を続ける手法です。
 最近の TTS135 による「変更」 (2020年1月4日現在までが載っております)
〔3〕Ceg2018 による具体的な名誉毀損的侵害行為(おおむね重要度の順に)
 (ア) 「1990年に勤務先の北海道大学より博士(法学)の学位を受ける(学位論文「人間の尊厳と司法権 - 西ドイツ司法改革に学ぶ」)」のところで,「1990年に勤務先の北海道大学より博士(法学)の学位を受ける」などと、いかにも、勤務先で甘い審査を受けたようにと印象づける記述をしていました。現在は,北大図書館のホームページに論文要旨や審査要旨がでております。
 (イ)過去ログにありますが,もはや研究者ではないことを示すために,「元法学者、元行政法学者」という記述もしていました。
 (ウ)木佐の退職時直前までの研究業績は,誰でもすぐに閲覧できるように九州大学法学研究院の紀要『法政論集』へのリンクがありましたが,Ceg2018 は,そのリンクを切断しました。そして,あえて,一般の方が検索をしにくい「Cinii」というサイトに誘導していました。この  Cinii で検索しますと,木佐の研究成果の半分程度もヒットしません。しかも,その少ないヒット項目には,他人のものも含まれています。この作為は,本当に許すことができません。加えて,木佐には2017年以降論文がない,そこで,論文も今ではないから「元法学者」,「元行政法学者」と書いたのでしょう。私は,個人的には「学者」 という表現は,好きではありませんが,「元研究者・元学者」と言われれば,さすがにいささかの抵抗感はあります。
 (エ)阿部泰隆先生から頂いた「阿部泰隆賞」も、無名の賞であるからと言う理由でいったんは削除しています。できるかぎり木佐の業績を消したいという狙いがはっきりしています。現在は,ためらいの後,復活させています。阿部先生ご自身に対しても名誉毀損行為と言えましょう。
 (オ)弁護士としての重要事件として,最高裁まで,仮処分事件と本訴事件で,計6回の勝訴判決(決定)を得た「長崎県立大学教授懲戒処分」事件について,その全裁判資料を公開しているホームページへのリンクを故意に切断する行為を行っていました。
 (カ)もともとどなたかが作って下さった Wikipedia には,「島根県出身」とありました。これを Ceg2018 は削除しました。私の大学進学年は,ちょうど50年前,東京大学の入試が3月3日に始まる試験の直前に中止となった年です。こうした事情があって地元の島根大学に入ったのですが,Ceg2018 は,島根県出身だから自宅近くの島大に行ったというのではなく、「島根県出身」を削除することにより,単に学力が低いから島大にしか行けなかったと言うストーリーにしたいようです(島根大出身者には申し訳ない表現ですが,お許し下さい)。
 以下,さらに,詳細に Ceg2018 が変更した箇所について書き足していきます。
〔4〕Ceg2018 が項目を新設あるいは変更した人々
 この人物が,誰につき,どのような項目新設,変更をしてきたかの投稿記録がこれです。投稿を永久ブロックされる直前までの記録で,どのような警告を受けてきたのかも分かります。木佐の所属事務所の所長に関して新規に項目を立てたのもこの人物です(8月17日22時50分作業開始)。
 星野一郎,官僚国家日本を変える元官僚の会,高橋洋一 (経済学者・前記元官僚の会幹事長),青江秀史,斉藤芳郎,野村修也,上山信一,原英史,池田信夫,手島孝,星野一郎(星野に関して Ceg2018 の書き込みは木佐記事変更の最中の7月23日に7回。星野はその後,9月14日に逝去。死亡年月日の追加は,別人であるが,9月26日に Ceg2018 が2回の変更)
 この Ceg2018 が,Wikipedia 上の人物で手を入れた存命者は,上記の方々です。感の良い方は, Ceg2018 が誰かは察しがつくでしょう。「この人ではないか」という心当たりのある方は,木佐まで電子メールやメッセンジャー,ショート・メール等でお知らせ下さい。間違っていたら「違う」旨を返信,正しい場合には「ピンポーン」で返信させていただきます。

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2019.12.12

『日独裁判官物語』DVDで復刻版 販売開始

Image_20191212121301 Nichidokusaibankanmonogatarineuauflagedv Image_20191212121301 191123dvd_20191212114201  この2019年11月23日,日本民主法律家協会(日民協)より,20年前に製作された『日独裁判官物語』(16ミリフィルム映画版とVHSビデオ版)がDVD版として復刻され,販売も開始されました。

 この映画は,20世紀最後の10年間に燃え上がった「司法改革」へのうねりの中で,多数の方々の寄付金により製作されたものです。私は,「原作者なのだから100万円寄附するように」と意味不明の要請を受けて,なけなしの私財から拠出しました。当時,VHSビデオが1本1万円で販売されましたので,私は寄附分に相当する100本をもらいました。今では,知人・同僚・研究者らに謹呈したので,保存分は2本しかありませんし,自宅ではVHSビデオの再生も無理です。

 このたびの復刻版は,この映画で紹介される日独の裁判・司法の対比が,いっそう必要な状況になっている,という判断によるものですが,実際には,大学などでの教材として利用したいがVHSでは上映できず,という事情があることから,暫定的にビデオ版のDVD版という形で作成されました。

 日本民主法律家協会に依頼すれば,1枚2000円で買うことができます。

 画像は,こちらからクリックして見ることもできます。

 DVD 画像

 DVD 表紙

 DVD 裏表紙

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2016.11.01

熊本県産山村 「合併しなかった自治体の将来を考えるシンポジウム」エクスカーションのご案内

 産山村で11月13日に開催します「合併しなかった自治体の将来を考えるシンポジウム」には、順調にお申し込みをいただき、有り難うございます。

 肝心の(?!)「阿蘇の赤牛」は、予定の倍量の肉を確保できたとかで、特に、13日のシンポジウムの3日間、つまり、11月9日か10日までに、本ブログにすでに案内しております連絡・問合せ先の高木様に、電子メールか電話でお申し込みください。もっぱら準備すべきお料理の量や飲み物に関係しますので。

 シンポジウムだけは、当日でも参加可能です。

 14日のシンポジウム全日程終了後のエクスカーションの内容が決まりました。一応、3コース用意しておりますが、このエクスカーションへの参加者数はそう多くはないと思われますので、遠路のご帰宅の方に合わせて、臨機応変な対応をする予定にしております。

  エクスカーションのご案内

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2016.10.10

ご案内: 熊本県産山村 「合併しなかった自治体の将来を考えるシンポジウム」

Pb230029_r Pb230032_r Pb230035_r  すでに予告しておりました「合併しなかった自治体の将来を考えるシンポジウム」を、予定どおり、熊本県産山村で開催致します。


 平成15年(2003年)11月23日に、市町村合併に揺らぐ阿蘇郡産山村において、住民目線に立ち、「産山村を考える会」が主催して「小さな自治体の可能性と展望」というフォーラムを行いました。人口1,800人の村に120名が集まって議論したのです。

 写真は、そのときの模様です。

 その後、いろいろな議論ののち、結果的に産山村は合併をしませんでした。近隣町村との合併を望んだ方々も多数おられます。

 それから13年。今、検証をしようということになりました。

 企画内容の日時のみ掲載します。詳細は、ご案内のPDFファイルをご覧下さい。

 平成28年11月13日(日)14:00 開始
       14日(月)11:00 終了(予定)後、エクスカーション


  コーディネーターは、9月24日に急逝されました今川晃教授でした。開催案内には、追悼の意を込めまして、同教授のお名前を載せさせて頂きました。開催当日のコーディネーター役は、急遽、私(木佐)が担当致します。

 非常に多数の研究者が、ボランティアで本企画にご協力いただけることになりました。この場を借りましてお礼申し上げます。

 合併しなかった小さな自治体が前進できるための要素は何か、課題は何か、少しでも浮き彫りにできればと思っております。
 また、合併した自治体にとっても、何らかのヒントになるようなシンポジウムと討論の場にしたいと考えています。

 実行委員会の主要グループである「ふるさと食農ほんわかネット」の「事務局次長」というカタガキがありながら、これまで何ら貢献をしてこなかった私として、罪滅ぼしの企画でもありますが、この「ほんわかネット」の強力なネットワークと結束力(?)のご披露の場でもあると考えています。

 去る10月8日未明に、阿蘇山が36年ぶりの爆発的な噴火をしました。それでも、地元の皆さまと緊密な連携・連絡を取りながら、実行致します。

 資力に乏しい学生諸氏などのため、地元では無償家庭宿泊の体制を取ってくださいました。ご利用ください。今川教授と私がお願いした絶対不可欠の要素(要するに、自分たちが食べてみたいという欲望)に応えるべく、阿蘇のあか牛をメインにした大交流会も予定されております。地元のご厚意で、あか牛以外の食材は、地元提供ということで格別の価格で試食できることとなりました。

 当日参加は可能ですが、格安料金での宿泊・大交流会の申込みは、10月31日(月)までにお願い致します。

 シンポジウム案内 → PDFファイル

 参加申込書    → エクセル・ファイル


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2016.09.25

「あの日の空よ」 今川晃先生追悼

あの日の空よ

 南こうせつ氏が1981年に産山村で初めて歌ったという「あの日の空よ」が、過日、BSのNHKプレミアムの熊本震災復興支援コンサートで歌われていました。

 現在も、YouTube で聴取できます

 この曲のことを今川さんに知らせたら、とても気に入ってくださって、フォーラム当日に何とか、歌ったり、上映できたりできないだろうか、と仰っていました。

 NHK 2016年7月30日24時50分からのもの(7月31日午前0時50分から)
  「あの日の空よ
  (「阿蘇が好きだよ」などのアドリブも出てきます)
  (南こうせつ・伊勢正三・(最後のほうで)さだまさし・武田鉄矢ほか)
  番組内では、南こうせつ氏自身が、産山村で初めて歌った旨を述べておられました。録画していたのに、家族が消去してしまっていた(涙)


 <ブログ記事から>

 高校2年生のときに、日比谷野音で、「阿蘇山で野外コンサートするぞ!」と言われて、そのまま東京から阿蘇産山村まで1人で乗り込んだ年から、1浪を経て、大学3年の夏まで、彼の「サマーピクニック」に毎年通いました。  こちら


 その他の記録  こちら
 

 産山村を象徴するものの一つ 「ヒゴタイ」です。
 

 ちなみに、YouTube を「画像・音声」でダウンロードしたい方へ
youtube ダウンロード
http://www.vid-dl.net/  に、url をコピー → クリック

 これを、iPod など「音声」だけで聞きたい方へ

http://www.youtube-mp3.org/jp に、 youtube のURLをコピーするだけ。mp3 に変換されます。

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産山フォーラムは実施いたします

 突然の訃報をお知らせしなければならない悲しいこととなりました。

 (2016年)9月24日の夕方、フェイスブックで、11月13日(日)に熊本県産山村で行うフォーラムのご案内をしたところです。その直後、午後9時に訃報が入りました。

 11月13日のフォーラム全体について、コーディネートをお願いしていた同志社大学今川晃教授が、今朝(2016年9月24日)、下記の同志社大学の研修施設で急逝されました

 私自身が、さきほど、この(フェイスブックの)1つ下の投稿へのコメント(北海道登別市議会議員・松山哲男様)で知り、松山様に確認し、今川教授夫人に電話で確認し、ここに同教授のご逝去をご報告申し上げます。

 主催者側である産山村の渡辺議員とただちに電話協議をしました。今川先生が、今回の産山でのフォーラム実施を非常に楽しみにされ、奥様ともども「阿蘇の赤牛」に期待され、ホテルも私と同様にすでに予約をされていましたので、フォーラムは実行する方向で進めます。新たに、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、是非とも木佐までご連絡ください。

 とりわけ、全国の自治体学会会員、自治体法務合同研究会の皆さま、また、小規模自治体の今後についてご関心をお持ちの皆さまのご協力をお願い致します。

 シンポジスト、ファシリテーターなどの氏名・メルアドほか連絡先の全容は、同教授のみが完全把握されております。ファシリテーターとしてご内諾をいただいておりました方々のお名前・ご連絡先(電子メールID、携帯電話番号)を木佐が把握しておりません。今後、連絡・調整に少し時間を要するかもしれません。市町村合併問題にも大きな関心をもって研究と活動をなさっていたことから、フォーラム自体も、同教授への追悼の意味も込めた企画にしたいと思います。

 合併論議がいよいよ本格化した初期の頃に、下の本に書いていたことの検証の機会にしたいと思います。もう14年前の出版になります。

 木佐茂男(監修)・今川晃(編)『自治体の創造と市町村合併――合併論議の流れを変える7つの提言』(第一法規、2002年)250頁

 フェイスブックへの同教授の最後の書き込みがこれでした。
> 今川 晃さんが写真4件を追加しました。
> 昨日 20:08 ・
>
> 同志社大学の研修・保養施設リトリートセンター(琵琶湖畔)でゼミの縦合宿です。4回生の先輩が3回生の後輩に就職活動体験や合格戦略を伝授するのが目的。今川ゼミの伝統行事です。久保先生(久保ゼミのみなさん)にも会いました。

 奥様に教えていただきましたところ、御葬儀は、家族葬として行い、後に、何らかの形でお別れの会を予定なさる旨、大学関係の方々ともお話になっているようです。当面、弔電、供花などはご遠慮ください。

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<合併しなかった自治体の将来を考えるシンポジウム>を開催します

160915ver331 160915ver332 160915ver333                                       人口1500人強熊本県産山村で、この(2016年)11月13日(日)に、標記のフォーラムを超真面目に開催します。もともと、昨年(2015年12月)企画していたもので、熊本大震災その他の事情で開催が遅れました。
 小さな村が、どのようにして、今後、生き残り、さらに進んでいくか、種々の分野の専門家の分析・問題提起を得て、わかりやすく考えていきます。

 平成15年(2003年)11月23日に、市町村合併に揺らぐ阿蘇郡産山村において、全くの市民目線により、産山村を考える会(主催)「小さな自治体の可能性と展望」というフォーラムを行い、人口1,800人の村に120名が集まって議論しました。その結果、当該産山村は合併の道を選択しませんでした。
 選択の結果はどうであったのか、このたび、合併を避けた自治体の将来を、「官」・民・学を混じえて展望することとします。


 震災前には、日田市でこの夏行われた自治体学会の翌日に行うという手順にしていましたが、産山村も震源地になったことから、実施そのものが危うくなりました。今回、必死の思いで、企画の実行に至ります。

 このたびは、全国からシンポジスト、ファシリテーターを迎え、本来は添え物のはずの、しかし、地元でも入手困難な「阿蘇の赤牛」を丸ごと(半身?)焼いて食べるという妬ける企画を用意しました。私(木佐)も、まだ、この赤牛を口にしたことがありません。何しろ、生産者が肉を入手できないといわれているのですから。

  阿蘇のあか牛のことを知りたい方

 100%九州産「あか牛」を育てる 熊本県阿蘇郡の井信行さん
 
 赤牛についてのブログ・写真ありここで高騰問題に触れています。

 ご案内・申込方法その他詳細は・・・

 プログラム(暫定版)    こちら(PDF)

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2016.09.20

『「司法改革」論議から司法制度改革へ 改めて「司法改革」へ』

161105shihousympoomote_3 161105shihousympoura_2 今年(2016年)11月5日(金)に、日本弁護士連合会が2年に1回開催する「司法シンポジウム」が東京・日比谷公園に面した日弁連会館で開催されます。画像はそのシンポの表と裏です。

 第27回目の今回のタイトルは、「いま、司法が果たすべき役割とは ― 法の支配の確立をめざして」となっています。

 その全国規模のシンポジウムのプレ・シンポが、この9月16日(金)の夕方に京都弁護士会主催でありました。基調講演をさせていただきました。そのプレ・シンポのマスコミ向け案内と市民ほか一般参加者向けのチラシを掲載しておきます。
 
 私の講演タイトルは、『「司法改革」論議から司法制度改革へ 改めて「司法改革」へ』というものでした。

  一般参加者向け           → こちら
  マスコミ向け(プレス・リリース)  → こちら

 30年来、20年来の知人である京都、大阪・兵庫の弁護士、元・裁判官の弁護士の方々が懇親会に参加してくださり、大変懐かしく、また有意義な会話をさせていただきました。

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2016.09.04

『新訂 自治体法務入門』 を刊行しました。

Img_2696_r 8月26日付けで、田中孝男・木佐茂男(編)『新版 自治体法務入門』が刊行されました。出版社は、「ぎょうせい」から、公人の友社に変わりました。

 特価用のチラシがありますので、もし、一括購入などをご希望の方がいらっしゃいましたら、ご利用ください。

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2016.04.09

くれぐれも違法コピー・違法PDFが出回らないように

Shihoukaikakutogyouseisaiban そろそろ、木佐茂男(著)『司法改革と行政裁判』(日本評論社)が店頭に出ます。

 そうなると、(邪推に留まることを強く願っていますが)最高裁判所事務総局および全国の裁判所で、相当な勢いで「はしがき」、「序章」および「奥付」がコピーされ、あるいは、PDFの形で、手渡され、あるいは、送信、転送されていくかもしれない、と危惧しています。

 もしそういう事態が生ずれば、それらの行為は、著作権侵害の違法行為となります。

 もしも、裁判所内から、そのようなコピーを得られた方、PDFを入手された方、あるいは、そのようなコピー・PDFが出回っているという情報に接しられた方がおられましたら、直ちに、執筆者であり、本ブログの投稿者である木佐茂男まで、電子メールまたは所属法律事務所宛の電話・ファクスで、お知らせいただきたくようお願いいたします。

 いろいろなコピーのとり方、PDFの作り方があります(例えば、コピーに歪んだページがあるとか、PDFにしたファイルには「○○頁から○○頁まで」が異なるバージョンがあるとか、かなりの不統一なコピーが行われるものと邪推します)がありえます。著作権者として、いくつのバージョンのコピーやPDFが出回るかについて強い関心がありますので、そのような違法コピーや違法PDFを入手された方、噂を聞かれた方は、それらの1件、1件についてお知らせいただきたいと強く願っております。

 本書の中では、最高裁事務総局が、最高裁判例に違反して行った違法行為についても言及しています(5頁注(11))。

 まさか、事務総局の幹部たちが、著作権というものの権利性を知っていて違法行為をすることはないと信じたいのですが、違法行為があれば、以下のような数字ですぐ判明します。

 印刷総部数は600部です。そのうち、5冊がすでに九州大学に納本(寄贈)されています。そして、著者買い取りが発行部数のおおよそ2割ほどあります。昨年刊行した『国際比較の中の地方自治と法』(日本評論社)が約1年の間に、(私による寄付分を除いて)約70の大学図書館に所蔵されていることから推測しますと、少なくともほぼ同部数を大学図書館が購入するでしょう。残る部数は400部です。最高裁事務総局や全国の裁判官・裁判所職員のうち仮に300名が読むとすれば、1冊を数名で読み回したとしても、100冊は売れるはずです。しかし、過去の同価格帯の法律専門書の売れ行きに照らして推測すれば、普通なら1年かかっても印刷部数の半分も売れることはないでしょう。出版社での出荷状況や在庫状況は、日々確認することができます。最高裁に納本する取次ルートも調べております。

 かくして、このような少部数の出版物が、もしも裁判所内部で合法的に読まれて話題になるとすれば、本来は売り上げ部数にすぐ反映するはずです。「裁判所関係者が違法コピーするはずはない」、裁判所図書館・図書室に正式に所蔵された本を借りだして読む、あるいは、裁判所として正式に消耗品性図書として購入して読むということであれば、裁判所関係だけでも数百部が購入されるはずです。実際、かつて、『全裁判官経歴総覧』(公人社)は、裁判所・裁判官による「お買上げ」があって大変に売れたという歴史的事実があります。この本は、簡単にコピーできない「造り」になっていたという面がありました。

 以上、邪推として、この店頭販売開始時点において、くれぐれも裁判所内で違法行為が行われないように述べておくことにした次第です。

 かつて、1999年から2000年にかけて、司法制度改革審議会の審議に向けて、拙著『人間の尊厳と司法権』と、筆者監修の映画『日独裁判官物語』に対して、最高裁事務総局が猛烈な工作をしたことは、本書(27~39頁)で事実をもって論証したつもりです。今回も、無理筋の様々の攻撃があることを覚悟しています。


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