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2005.04.22

弁No.20 事務所では、人身被害?があった・・・

弁No.20 とりあえずは、地震の話、その後編。
  福岡弁護士からのお知らせによりますと、「3階ホール-1ヶ月前の地震の際にも天井や壁がはがれるといった被害がありましたが、今回はそれ以上に天井や壁がはがれ、ひどい状態です。よって、当分の間は使用不可です」。
 この日記の No.13 で紹介した破壊箇所は、この 13 という数字が悪かったためか、さらに崩壊のようです。弁護士会費がまた上がるのかなぁ。
 実は、わが事務所では人身被害(?)がありました。私が自宅に帰ると、家族が、額と少ない髪の毛の際(きわ)に2箇所ほど血が付いているといいます。鏡でみると確かに血の固まり。最大余震の日の午後、私は、事務所の男性用トイレで、タンクが揺れたために水が溢れて床に相当たまっていることが分かり、掃除を始めました。最後の段階で、タンク下まで頭をやって水を取る際に、壁から10センチほど飛び出ている水量調節用の尖った金属部品に額をぶつけたのです。その直後に手を当てたときは、血が付かなかったので、たいしたことないと思ったのですが。病院に行ったわけではないので、地震による「負傷者」数にはカウント(?)されておりません。夕方になって、事務所のロッカーにしまってあったグラス、陶器類も相当壊れていることが分かり、午後から出勤となった事務員さんが、ガムテープを使っての破片処理に相当の時間を費やしました。
 多数の大型台風に見舞われた昨年の秋。「翌年は地震がある」と聞いた気がしますが、本当のことになりました。福岡弁護士会では、ボランティアの被害法律相談が、まる1日、玄海島で近く行われます。この1ヵ月の間にも、何度か法律相談が行われ、会員の方が出動されました。私は、現時点では何の役にも立たないのですが、自己の意思で行かれる会員の方々には頭の下がる思いです。

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