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2005.05.10

余震のたびに拡大する被害

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 福岡での地震は、次第に収まっているようにみえますが、余震のたびに、一度入ったひびは拡大していくようです。法律事務所の最寄り駅である地下鉄・赤坂駅は、その典型例のようです。最初の大きな余震では、エレベーターが絆創膏を貼ったような姿になりました。少し前の震度4の余震で、さらに地表からほんのちょっと下の階段でも水漏れがひどくなり、ビニール・シートが不細工に張られました。階段は、水漏れが続き、その他、いろいろな歪みが見られます。今日(正確には、日付が変わったので昨日5月9日)の写真です。

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