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2005.08.25

行政・自治No.18 あのときの選挙

OhsakaWahlWagenOhsakaTousen行政・自治No.18 台湾の司法改革についてはちょっとお休みし、また、ドイツで、選挙が行われているとはまったく気づかないような静かな成熟した選挙については後のこととして、少しだけ昔話をします。今回のドイツの選挙ポスターの写真などは別掲に。後記の和独辞典では、ドイツ語に「選挙カー」というのはないのですが、実際にも1台も見たことはありません。

 逢坂誠二町長の衆議院選 「出馬」 が決まったようです。
 (参考までに、和独辞典をみたら選挙の「出馬」という言葉は当然になく、「選挙に進む(zur Wahl schreiten)」もドイツ語としては良くなく、「選挙を始める(die Wahl beginnen)が良い」、とあります。さもありなん。日本の選挙用語は全部、戦争用語だから。<選挙戦>、<出馬>、<出陣式>、<下馬評>、<勝ち馬に乗る>。戦争と民主主義は矛盾すると思うのだけれど)

 比例区の第1位候補ですから、勝利宣言だの当選の万歳やら、<薄氷を踏む思い>は今回はないはずですが、最初の町長選は大変でした。
 写真左は、弱冠35歳にして、錆の効いた(?)トラックで町内の「遊説」を始める第一歩。最初の町長選の「出陣」?のスピーチです。写真右は、開票場の体育館から「当確」第1報のサインを出す予定の某さんが、サインを出すのを忘れてしまっていて、本当の当確が計算できた時点よりしばらく後に、待ちに待った当確の第1報が選挙事務所に入ってきた瞬間です。カメラもぶれていますが、このとき当選するハズのない逢坂事務所には、新聞記者もテレビカメラマンも来ていませんでした。続きの希望があれば、近所のお寺での深夜の祝賀会の写真などでも回顧談として載せますが。この祝賀会に、当選したとわかってから、<勝ち馬>に乗る人がやってきます。

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コメント

逢坂さんは2005年・衆議院選挙に立候補されたのですね。
逢坂誠二さんが、地方自治を実際に現場で体験してきた政治家として、大活躍されることを信じています。

錆の効いたトラックは素敵でしたね。
(私はいつも錆の効いたトラックです。田んぼへも、役場へも、病院へも・・・・。)

投稿: 松本佳久。 | 2005.09.01 23:01

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