« 行政・自治No.50 メダカの楽校のホームページが更新されています | トップページ | 議会による政策法務―「意見陳述人」 »

2006.05.14

行政・自治No.51 ショッピングセンター誘致で市長選

行政・自治No.51 昨日付の朝日新聞大分版に、私の意見が載りました。(超)大型ショッピングセンター誘致をめぐる住民投票条例制定問題から、これを争点にするため市長が辞職。これを争点に市長選があるならと、条例制定はなしに。そして、市長選が今日14日に始まる、という別府市の件についてコメントをしました。今のうちなら、大分版限りのコメントですが、読むことができるでしょう。熊本市は、大型SC設置を長期間の議論の末、認めない、という結論を出したところです。こちらは、行政訴訟に展開する可能性がありますが、別府市も同様でしょう。両市において企業がすでに投下した資本は相当のもののはずです。私の田舎でも、合併に伴い大型スーパーが撤退という話を聞いており、どこでも買い物の場が一瞬のうちになくなってしまう危険性をもっています。もうすでに、都市中心部でも田舎の地域でも、高齢者や障害者にとり「日用品・食品の買い物をする権利」についての議論が必要になっていると思います。

|

« 行政・自治No.50 メダカの楽校のホームページが更新されています | トップページ | 議会による政策法務―「意見陳述人」 »

行政と自治を考える」カテゴリの記事

コメント

宮崎県内の中小の市部の中には、中心商店街の中核となる大型店舗の撤退による集客量の減少に伴い、閉店する専門店が増え、まるで櫛の歯が欠けたような状態になった商店街になっているところも見受けられます。
商業地域の再集積を図る様々な取り組みも見受けられますが、まちづくりの議論に際しては、木佐先生の言われる、高齢者や障害者、それに加えて、こども等にとっての「日用品・食品の買い物をする権利」について、十分に留意する必要があると痛感します。
(参考記事)
延岡アヅマヤ跡に商業施設 12テナント、行政も後押し
(宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/news/index.php3?PT=1#2006051611

イオン宮崎 開業から1カ月
(宮崎日日新聞)
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/kotobukiya/rensai_01.html

投稿: かしわだあきら | 2006.05.16 20:53

週刊ダイヤモンド最新号に、
都市計画法・中心市街地活性化法の法改正の動向、
伊達市(福島県)、宮崎市の実情の紹介
青森市、佐世保市のケースの紹介などが特集されています。

投稿: 竹田恒規 | 2006.05.25 23:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58585/10061803

この記事へのトラックバック一覧です: 行政・自治No.51 ショッピングセンター誘致で市長選:

« 行政・自治No.50 メダカの楽校のホームページが更新されています | トップページ | 議会による政策法務―「意見陳述人」 »