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2007年1月の記事

2007.01.29

2007年度の新3年生で木佐ゼミを志望した方へ

 このブログには、学生向けのことはほとんど書いていないので、学生諸君がこれを読んでくれているとはほとんど思えないのですが、連絡網のない現役生へのメッセージはここしかないようです。やむを得ず、学部内伝達事項です。

 先般、新年度用のゼミ募集が締め切られました。今は、学生定員が各年200人ほどのはずですが、新3年生では24名が応募してくれました。今まで、2年生後期の講義を担当したときは、「顔見せ」が済んでいるので希望者も多数だったのですが、今回は、一度も2年生の前に顔を出したことはないはずです。それにもかかわらず、新4年生と併せると36名もの応募者になりました。私のゼミは、毎回、90分2コマ分を優に使いますし、夏休みも春休みも春休みもないハードなものですが、それでも、学生係によると学部内で最大数の希望者だそうです。

 学務委員会のルールでは、1ゼミは3年生・4年生を合わせて20名を限度、ということになっていますので、このままですと、24名中の8名しか新規に採用できないことになります。昨年度も涙をのんで多くの新3年生を第2希望以降のゼミにしていただくように手配したのですが、今年はそれ以上につらい作業になります。

 現3年生が現4年生のアドバイスのもとに、用意周到なゼミへの勧誘活動をしてくれたおかげでもあります。たくさんの2年生がゼミ見学に来てくれました。そして、応募用紙の裏側にまで回って、ゼミ志望理由を書いてくださっているので、本当に切り捨てる基準を持ち合わせません。志望理由を5項目とか、7項目まで整理して書いている学生もいます。

 30日の締め切りギリギリまで、どなたを採用するか、悩むことにします。本当に非情なことですが、かなりの数の方をお断りする結果になります。個別に謝りたい気持ちであることをご理解ください。もし、新3年生でこのブログを読んだ人。さらにアピールしたいことがあれば、メールを2日以内に木佐宛にください。

 新年度は、ロースクールの学生についても、チューターという形で、一種の担任みたいな仕事が新規に入ります。こちらは学生番号で区切るので、あまり、担当学生になる人を選ぶ点では、気を遣わなくてよさそうです。

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2007.01.24

携帯電話、電子メールの不通について

 ここ10日ほど、携帯電話の故障に伴い、代替品を持って歩いていますが、この代替品が完全に不良品でほとんど受信できません。携帯電話会社は1週間前に代替の携帯宛てにメールと留守電で、修理の内容について問い合わせたが返事がない、と言っているのですが、こちらの携帯電話機には何の記録も入っていません。学生達が持つ同一会社の携帯は、講義室などでも3本の柱が立って受信可能であるのに、私の代替機は「圏外」になっています。

 もともと、この会社の携帯電話は、電波が私の研究室には電波が届きません。電源を切ったり、通話者名をみて、私が居留守をしているわけではありません。

 思いあまって、今日、代理店に行きました。代替品の代替品を借りだした後に、留守録のメッセージを聞いたところ、相当の数の留守録が入っておりました。中には、すでに手遅れの用件もあったりして。

 この間、携帯で連絡をくださっている多くの方々、、申し訳ありません。

 私が持っている機種は、すでに2回の正式なリコールがあり、今回は故障で3回目の代理店行き。まだ、1年半使っているだけです。本来の携帯が戻ってくるまで約半月。基本料金割引交渉を始めなければならないようです。

 ついでに書いておくと、一番酷使している自宅のデスクトップPCが元旦より、電源が入らない故障続きです。いったん、メモリ2つを抜き差しし、ボタン電池の取り外しをすると、時計が2003年まで戻ります。その時刻修正をしないままメールを読み込みますと、他の4台のPCは全部、PCごとに新着扱いになるメールが全部、取り込めなくなります。かくして、失礼をして、ご返事を出していない方があろうかと思います。私からの連絡(返信)がなくて不審に思っている方、再度、ご連絡をお願い致します。

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2007.01.17

行政・自治No.67 逢坂誠二『町長室日記 完結編』

07chouchoushitsu_nikki_kanketsu 行政・自治No.67 著者、逢坂氏が衆議院議員になられて、町長室日記も終わりました。最終日のものまでセレクトされて掲載されています。もとより、ごく稀に、ドーデモいいような内容の数行の日記抜粋もあって、清涼剤になっています。

 書かれていることは、まっとうなことが多いので、いちいちコメントしたくなるのですが、なかなかその余裕はありません。

 ときどき、「以上、HPでは公開しません」という部分があります。ニセコ町職員向けにのみ配信されている部分ですが、今回は、少し、この部分も掲載されています。まぁ、時効だから、と考えていいでしょう。

 それにしても、毎日、直接、逢坂氏から配信していただき、毎日見ていたはずなのに、意外に記憶にないものがあります。健忘症の始まりなのか、世の中、情報が多すぎるのか。

 先日の、「自治体職員にお薦めの3冊」を書いたときには、この「完結編」が出ることをまったく知りませんでした。コメントに続編刊行予定と書いておけばよかったですね。

 本書は、柏艪舎(はくろしゃ)から直接いただきました。今日現在は、同社のホームページでは、「近刊」扱いになっています。2007年2月1日発行(1,800円+税)  ISBN978-4-434-10082-6

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2007.01.15

行政・自治No.66 桂歌丸師匠 「透けて見える世の危うさ」

行政・自治No.66 今日、正確には昨日の1月14日、実に久しぶりに「笑点」を録画してみました。その司会者、桂歌丸師匠(落語芸術家協会会長)が、「透けて見える世の危うさ」という記事を朝日新聞1月13日付けに寄稿されています。

 やさしい語り口の中に、ずいぶんと多くの論点を散りばめた、とても読みやすく、かつ、問題提起のある文章です。お笑いの世界にも、ずいぶんと質の違いがあるようですが、行政や大学の世界に置き換えて考えてみても、この文章から学ぶことが、いくつも、いくつもありました。

 「世の危うさ」が「透けて見える」というタイトルは、ひょっとして新聞社の編集レベルで付けられたものの可能性はありますが、「透けて見え(てい)る」のだから、見て理解し、対応する能力だけは身につけたいものですね。

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2007.01.13

弁No.68 「弁護士のお仕事」

弁No.68 まったく知らない間に、「弁護士のお仕事」というブログ集(?)に、私のブログの全記事が収録されているのを知りました。

 「弁護士の人気ブログ大集合!!踊る?求人紹介から資格試験情報、日常生活がわかる日記まで弁護士情報総合リンク集です。」なのだそうです。

 ただ、私の「弁護士のお仕事」の部分は、やはり守秘義務があるうえに、経過中の事件もあるため、実際には書きたくても書けないものですね。他の弁護士さんも、ご自身担当の事件について触れられることはあまりないようです。

 それにしても、すべての発言の(ロボットによる自動)収録であれば、運営者から、ご挨拶があってもよさそうな・・・

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2007.01.06

年のはじめに

 今日になっていまさら「謹賀新年」でもないでしょうが、それでも、「謹んで新春のご挨拶を申し上げます」

 昨年は、「命」という字が、この年を表す漢字として選ばれたようです。

……引用……
   財団法人・日本漢字能力検定協会(本部・京都市)が公募で
  選ぶ「今年の漢字」が12日、京都市の清水寺で発表された。
  最も多かったのは「」で、森清範貫主が黒々と揮ごうし、大
  みそかまで一般公開される。
   今年は12回目で、応募総数9万2509通のうち、「
  は8363通(約9%)だった。
……引用、おわり……

 私は、この新年に、「おめでとうございます」と素直に言えません。根性が曲がっているからなのでしょうね。

 今年、2007年の年末には、ひょっとして、「」というような字が、1年を象徴することになりはしないか、と気になっているところです。

 読者の皆様は、この2007年の年末の漢字をどのように予想されますか?

 今年も、ささやかに、世の中の不条理なことがらを、ときには、明るい話題やお知らせも含めて、取り上げていきたいと思います。実は、年末から年始にかけて、ここで書いておきたいことはやまほどあったのですが、今日はとりあえず、ここまでです。

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