「巨星、墜つ」へのコメント
昨年(2006年)6月10日付の本ブログの室井先生ご逝去の記事に対して、過日(2007年4月26日)、コメントをちょうだいしました。室井先生と高校同期の方からです。私はお会いしたことがないのではと思います。
お書きいただいたコメントは、公開のものですので、再掲させていただきます。お書きになっている言葉、「懐の大きな人物で衒学を嫌う粋人であった」という描写についてはまったく同感です。
今、「衒学」をしてはいないかどうか、後学の我々は問われているものがあるのではないでしょうか。
<引用> 2007.04.26 at 09:09 AM
「室井 力氏の訃報をはじめてこのブログで知り、愕然としています。
思えば終戦間もない昭和23~24年頃、同じ津山の高校で学び卒後
彼は岡山大学に私は大阪の大学へと分かれ、仕事の都合で岡山に居住していた僅かな期間にこの若き学匠(岡山大学法学部助手時代)と再会し大いに国家を論じ世相を論じた。 彼との再会はUNEという粋なフランス名のバーで、とてつもない美女(奥さんか?)を同伴してきたのを覚えている。4~5年前孫娘が名古屋大へ進学したこともあり、大学事務局に彼へのアクセスを求めたが返事を得られなかったのが今では唯一の悔やみだ。 懐の大きな人物で衒学を嫌う粋人であった。 心からご冥福を祈ります。」
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