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2007.08.24

行政・自治No.70 尻尾の更迭

行政・自治No.70 逢坂誠二氏2007年8月23日付けのHPの日記より、引用。

> 4)社会保険庁
> 私もよく知る、
> 社会保険庁の総務部長と運営部長が、
> 更迭されるそうです。
>
> 総務部長は
> 社会保険庁組織全体の管理不十分なため、
> 運営部長は
> 「宙に浮いた」年金記録への対応のまずさ
> これが、それぞれの更迭の理由です。
>
>
> しかし何か釈然としません。
>
> 現職の事務屋さんを更迭する以前に、
> 政治家の対応、
> これまでの積年の政権の対応、
> これを問う必要があるのではないでしょうか。
>
> 二人の部長の更迭では、
> 単なるトカゲの尻尾切りに過ぎません。
>
>
> そして二人の部長の更迭先が、
> 北海道と九州の厚生局長だそうです。
>
> 更迭先になった北海道に住む、
> 我々は、さらに釈然としない気分です。

 まったく、同感。なぜ、たまたま、そのときに、そのポストに居る人が責任を取らされるのでしょう。日本の公務員制度の根幹がおかしいのですが、大きな声にならないのが不思議です。ドイツであれば、退職した公務員も、懲戒裁判所で懲戒裁判を受けたりするのですが、日本の場合、多くは「辞め得」。公務員法の根っこからの改革を行える可能性が、日本型「国民主権」のもとで、あるのかどうか・・・

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