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2009.02.26

行政・自治No.100 職員給与額の全面公開

行政・自治No.100 鹿児島県阿久根市の職員全員の給与額公開が話題になっていますが、自治の大原則からすると、どう考えて良いものか。

 目下、九州自治体法務研究会のメンバー間でも、議論の最中ですが、情報公開と個人情報保護の関係からいかがか、単なる悪趣味を広げるだけのものなのか。地場経済との関係で、大事な情報公開なのかどうか。

 正直、たかられることの多い田舎の(都会でも?)首長さんの給与は、首長以外の特別職の給与よりもう少し高くてもよいのではと常々思っています。さらに、首長給与は、一般職に比べてもう少し差があってもいいような気がします。パーマネントの職と、落ちればただの人になる任期制(人気性)特別職とは違いますしね。ドイツだったら、専任の首長制度の自治体であれば、差は大きいですね。責任の度合いが(本来は)違います。

 行政・自治No.100 のテーマが、こういう話題になるとは・・・

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