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2009.03.28

2008年度の法科大学院の認証評価結果の公表

 独立行政法人 大学評価・学位授与機構が行った2008年度法科大学院認証評価委員会による認証評価結果が公表されました。

 今回は、前年度と異なり、東大、京大、東北大、名古屋大、阪大など16の法科大学院が評価を受けており、九州大学も対象でした。

 今回、「不適」とされたのは同志社大学と神戸学院大学です。残り14の大学は「適合」ということになります。「当該法科大学院の主な優れた点」が大学ごとに挙げられていますが、東大は7項目、京大も7項目あります。ざっと見たところ、14大学だけで比較すると、1大学だけが、この「主な優れた点」で2項目で最下位。わが大学は3項目のみですから、下から2番目ということになりますね。同じ3項目組は他の大学にもあるようですが。

 この認証評価のために、一体どれだけのエネルギーが費やされたことでしょうか。

 教員の労働強化、多忙な教員の教授会での居眠り(私も入っている。)、忙しい教員とそうかなぁというグループへの教員の2極分化の進行・・・課題は尽きません。ロー・スクールの教授会の方で軽い居眠りをしておくと、その後に続く3つの教授会はほとんど眠くないですね。隣席の同僚に、ときどき回覧物でつつかれています。

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