« 過労死を期待する超過勤務? | トップページ | 言葉がだんだん、遠くなるう~、遠くなる♪♪♪ »

2009.05.28

行政・自治No.104 名前無き行政行為・名前無き教示文

090528_2Jidoushazeitsuuchi_2行政・自治No.104 最近、ロー・スクールの講義をしていて、未熟、勉強不足のため、説明できないことが多くて困ります。

 行政行為、行政処分の書類に、行政庁名を書くのは当然ですが、例えば、○○県知事 というだけの発令者名で、懲戒免職ができるのだろうか、などと考えています。

 写真は、処分をした行政庁の名称はあるが、税務署長名のない自動車税の納税通知。もう一つは、今日のロー・スクール講義の際に学生から提供された昨日(2009年5月28日)発行の教示文。日付も、担当者(発行者)も何も書いてありません。何枚でもコピーできそうです。

 国税還付通知などでも署長名などはありません。どの程度まで、行政庁の任にある自然人の名前を書いておくべきなのでしょうか・・・

 これって、適法なのですかねぇ。ともかく、教科書類を見ても、言及はないようです。

|

« 過労死を期待する超過勤務? | トップページ | 言葉がだんだん、遠くなるう~、遠くなる♪♪♪ »

行政と自治を考える」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/58585/45160733

この記事へのトラックバック一覧です: 行政・自治No.104 名前無き行政行為・名前無き教示文:

« 過労死を期待する超過勤務? | トップページ | 言葉がだんだん、遠くなるう~、遠くなる♪♪♪ »