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2009.09.12

移動: 借地人、借家人に補償のない用地買収を最高裁が容認

 このブログのトップに半年あまり掲載していました損失補償問題に関する異様な法解釈関係の記事をここに移動しました。

 この問題を扱っているブログですが、いつまで継続されるかは定かではありません。

 同ブログにおける2009年3月27日付けの〈借地人、借家人に補償のない用地買収を最高裁が容認〉を、是非、ご覧下さい。その他の記事は、そのブログのトップ・ページからアクセスしてみてください。

 2009年6月16日付の読売新聞夕刊は、この買収用地=福岡市職員研修所用地に、有害物質のフッ素が基準の56倍もあることを7段組みで報道しました。この点に関する問題点ついても、上記のブログに記載されております。
 事態は、土壌汚染問題からさらに広がっていくようです。かなりの頻度で更新が続いています。

 そして、内部から、驚くべきほど正直なコメントが載せられました(8月7日)。こういう職員の方々がひっそりとおられるのを知り、涙が出そうでした。文面からは、かなり高位の方かなと勝手に推測しています。

 この事件は、どういう形で決着を見るのか、私には予測がつきません。ただ、異様な実務が大手を振って通っていくことになるのでしょうが、それは、いくら最高裁判決があるから、と言っても、法治国家である以上、平等原則や、規則の形を取っていても一定の規範性はあると考えられるので、福岡市には避けて欲しいですし、そういう「願い」以上に、同じような実務を二度とやってはならないでしょう。

 行政は(も?)、裁判で勝つためにどのような主張をしてもいい、とは言えないはずだ、ということは残しておきたいと思います。

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