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2009.10.02

行政・自治No.109 「今回の選挙期間中、「人間の尊厳、基本的人権」の言葉が頭から離れなかった。」

行政・自治No.109 ニセコ町長になられた片山健也氏のTwitter上での発言です。 → 同氏の HP からも行けますが、直接には こちら へ

>今回の選挙期間中、「人間の尊厳、基本的人権」の言葉が頭から離れなかった。
>日本の村社会の中で「思想信条の自由」が守られるのか、今一度考えを整理してみたい。
> 5:50 PM Sep 28th webで

 小さな町での短い選挙キャンペーンの期間に、強い地域社会の縛りの中で、片山さんの声を生で聞こうにも聞くことのできない地域の有権者たちがいた、ということのようです。日本の中で住民がもっとも声を出しやすい自治体と思われるニセコ町でもこうなのですから、他は推して知るべしということなのでしょうか。

 まちづくり基本条例の改正が間もなく行われると思われます。今まで、自治基本条例・まちづくり基本条例の中で基本的人権のことについては深く取り上げなくてもいいと思っていた私ですが、見解を改めなければならないのかもしれません。

 そのこととは別に、首長が、このような問題意識を持っている自治体に住んでいる人は、うらやましい、とも言えます。

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