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2009.10.21

国立大学法人が被告の訴訟で被告大学側は毎回手書きの準備書面!

 全国国公私立大学の事件情報を見ていましたら、金沢大出勤停止処分無効確認等請求事件があるのを知りました。

 その事件に関するブログを見ると、大学はどうなっているんだ、という思いが募ってきました。被告側の対応のいい加減さは、このブログを見る限りすさまじいですが、差し当たり、何よりも驚いたのは大学側代理人弁護士が提出している準備書面が全部、手書きのようです。どのようにして副本などを用意しているのか、この時代に不思議なことです。手書きの準備書面の写真は、ここ に載っています。今でも、各地の裁判所では高齢の弁護士の方だったらこういう形があるのでしょうか?

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大学はどこへ行く?」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。金沢大の安川です。
この度は貴サイトに私の拙いブログ記事をご紹介いただきまして、誠にありがとうございます。
本学に着任して3年目の夏、科研の最中に陰謀を企てられたことにより(実は着任前から研究略奪を謀っていたとの見方もあります)、研究は中断、出勤停止6月という謂れなき過酷な制裁を経て現在に至っております。この間、皆さんの応援のおかげで、何とか心身の健康を保ちつつ、名誉の回復、園芸療法の未来、大学正常化のための闘いを続けることができています。
木佐先生には、本事件の組織的犯罪性をご認識いただきますと共に、ブログの存在をご周知いただければと存じます。

PS.私は、03年の3月に、九州大(農学研究院)より博士を授与されました。このことは当時の新聞にも掲載されています。http://blog.livedoor.jp/gardenursing/archives/993331.html 
これもご縁と思います。どうか今後ともよろしくお願いいたします!

投稿: 安川 | 2009.10.22 02:40

 手書きの書面自体は裁判所にきてからすぐ書面をださねばならないときなどにはありえます。準備不足の感はいなめませんが、だからといって訴訟の帰趨に直接影響するものでもありません。手書きをだしてもその裁判に勝った例もあります。

投稿: madi | 2009.10.22 11:53

madiさん。コメント、有り難うございます。私も、ある行政訴訟事件に詳しい弁護士から、依頼者と裁判所へ行く途中に聞いたことをすぐにメモし手書きで書面化して危機一髪で勝訴判決を得た、という話を聞いたことがあります。ただ、今回、ご紹介した金沢大の訴訟では、被告・大学の「すべての書面」が手書きだということを原告の先生から確認しました。これって、大学が依頼した弁護士に、今どき、あることなのでしょうか?

投稿: きさ | 2009.10.28 20:34

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