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2009.12.24

「政権交代と自治体法務力」について、一つのご感想

 先日、ご紹介した『地方自治職員研修』2010年1月号に掲載された「政権交代と自治体法務力」という3ページほどの小論に、昨日、自治体職員の方から以下のようなコメントを自治体法務関係のML上でいただきました。スキャナーでPDF化はしましたが、出版社著作権の関係から、ここに掲載したり、リンクを張ったりすることはできません。

 できれば、ご笑覧いただきますと幸いです。

 発信者のご了解を得て、匿名で転載させていただきます。

  > おはようございます。
  >
  > 『地方自治職員研修』の1月号掲載の木佐先生のご論考拝読いたしました。
  >
  > 小生、不覚にも目頭が熱くなってしまいました。
  >
  > 残念ながら、その理由を、論理的に説明することができません。(政策法務の研究をする者、求道者として誠に失格であります。)
  >
  > 皆さまも是非読まれることをお勧めします。
  > 人それぞれ、自分なりに感ずるものがあるのではないか、と思います。
  >
  > (これを読んでもしも何も感じない方がおられるとすれば、その方は、失礼ながら普段仕事にきちんと向き合っていない方ではないかな、と思います。特に自治体職員の場合。)

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