「低スピードの猛爆音族の連続超爆音 それもほぼ毎日」 続編
「低スピードの猛爆音族の連続超爆音 それもほぼ毎日」という2009年11月5日付けの過去の記事に対して、今日、コメントをいただきました。
考察は、次回に回して、 まず、写真から。
写真6枚にあるタイヤ痕は、2010年4月18日早朝にマンション真下で行われたサーキット・レースのものです。この痕跡が付いた深夜は、疲れすぎて眠っていたようで、ほとんど気づきませんでした。各バイクは、タイヤを相当に軋ませて走ったはずです。これは暴走したあとの急回転跡ですが、このマンション下の場合、猛爆音が中心で、パトカーもいっしょに走っています。
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コメント
この周辺の爆音族の活動そのものが沈静化しつつあると認識していましたが、百道浜が静かになった分、別の地域に回っているのですね。
深夜に叩き起こされる腹立たしさ、翌日の仕事に影響する睡眠不足は経験したものしかわからないようです。わたしが地域のブログで被害を訴えていた時も「地域のイメージダウンになる」「不動産価格が下がったら弁償できるのか」などという書き込みを受け、被害を想像さえできない住民がいることにも腹が立って、すべての書き込みを削除したことがあります。すこし短気すぎたのですが…。「若いんだから、少しくらい大目にみては」とも言われました。今、百道浜では自治協議会の夜間パトロールが定例化されつつあり、専門の対策委員会の設置をいう人もいます。百道浜だけでなく、周囲の地域もいっしょになった被害調査や対策をわたしにできる限り、働きかけていきたいと考えています。
投稿: MASA | 2010.04.22 12:33