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2010.08.15

行政・自治No.117  日韓地方自治シンポジウム:「変貌する地方自治の未来像 ― 韓日地方自治法制度の現況と展望」開催

行政・自治No.117 この(2010年8月26日の午後、韓国の「地方自治法学会」からの共同開催要請に基づき、国際シンポジウム「変貌する地方自治の未来像―韓日地方自治法制度の現況と展望」を九州大学大学院法学研究院大会議室で開催することとなりました。シンポジウムまであまり時間のないタイミングでのご案内となり申し訳ありません。チラシはこちら→ PDF

 韓国地方自治法学会は、日本で言えば、日本公法学会のうちの行政法専攻者が加入している、という規模とイメージで考えればいいようです。会員数250名を越える大学研究者中心の学会ですので、両国の人口規模の差を考えますと、日本なら800名近い会員研究者がいる、という計算になりそうです。

 同学会は、2年に一度、海外学術大会を開催するというルールがあるそうで、今回は、同学会理事、司法試験委員等の要職にある崔祐溶(チェ・ウヨン)教授が日本の国際交流基金の資金を得て現在、九大法学研究院において訪問研究員をされている関係もあり、共同開催の依頼を受けました。

 韓国からは、政府関係者も含む20名余の会員が、学会の重鎮も含めて来学されます。シンポは、日韓の通訳を入れますが、会場や懇親会では、日本語、英語、ドイツ語での会話が十分に可能です。韓国の行政法研究者はドイツ語を話される方も多いですが、若手は、英語になります。日本語が良く出来る方も少なくとも数名以上はおられます。

 報告テーマは、必ずしも法律学に偏ってはおりませんので、政治現象、行政現象、そして統治システムなどに関心をお持ちの方々を中心として、日韓関係、地方自治法関係に関心を寄せていらっしゃる方に好適かと思います。

 会場は、九州大学法学研究院の大会議室です。キャパシティ(席数)の関係がありますので、8月23日までに参加希望の方は、木佐のメールアドレスまでご一報いただきますと幸いに存じます。

 終了後は、九州大学付近を会場にした懇親会を予定しております。韓国の大学教授や政府関係者との懇親の機会になろうかと思います。この点も、申し込まれる方は、ご連絡をお願いします。

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