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2010年9月の記事

2010.09.22

行政・自治No.119 「地域主権」に関する小論の公開

行政・自治No.119 三重県政策部企画室が発行している 『地域政策』 に寄稿した小論を、次号が出てしばらく経ちましたので、編集部の許可をいただいて公開します。

 「<地域主権>改革を考える」『地域政策』35号(2010年春季号)(2010年3月)6~13頁 → こちら

 新しい政権のもとで、この1年間、「地域主権」という言葉が喧伝されてきました。新しい総務大臣や政務官によって「住民自治」も強調され始めているようです。地域主権と住民自治は、どのような関係にあるのでしょうか。

 とりあえずは、地域主権という言葉の曖昧さや、地域主権を扱う政府関係組織の状況を2010年3月初旬現在で検討したのが、上記文献です。

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2010.09.19

行政・自治No.118 日韓地方自治法シンポジウム 無事終わりました

100826japkoreansymposiumsany0006__2 行政・自治No.118 日韓地方自治法シンポジウムは、50名が参加し、非常に充実した報告・討論が行われ、無事終了しました。韓国側から良い写真が届くのを待っていましたが。
 真夏の暑い時期に、留学生である院生や研究者の諸氏も頑張ってくれました。
 九大法の教員は2名しか参加しなかったので共催者として、これは、チャンとやったことの報告でもあります。
 掲げてあるシンポジウム・タイトル(横断幕?)などは、韓国から持参されました。韓国側の熱意が伝わるでしょう。

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2010.09.18

町村週報「閑話休題 異聞〈地方分権〉10年の現実」

08ogunidsc_3341_r 全国町村会刊行の『町村週報』2733号の巻頭言「閑話休題」に、「異聞〈地方分権〉10年の現実」を書きました。2010年9月13日付けのものです。

 記事は → こちら

 なお、この表紙掲載の写真「朝霧の杉林」(熊本県小国町)は、私が同町の木魂館でゼミ合宿をした際に、明け方にとった写真です。晩秋ですが、実に美しい朝でした。

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2010.09.17

勤務先おすすめの夏期休暇

Shinjiko_1 ずいぶん、ご無沙汰しました。緊急案内の日韓地方自治法シンポジウムを別にすれば、これほどの間隔でのブログ更新は、初めてではないでしょうか。

>       九大人総第76号
>      平成22年6月22日
>
> 夏季休暇等の取得促進について(通知)
> 夏季においては、盆等の諸行事、心身の健康の維持及び増進、また、家庭生活の充実のためにも、連続した休暇を取得する良い機会です。
> (中略)
> 記
> 1 夏季休暇と年次有給休暇及び土日等とを組み合わせた一週間以上の連続した休暇の
> 取得促進に努める。
> (以下、略)

 私は、お盆も過ぎた頃、木・金・土の3日間連続休暇をいただき、もっぱら、田舎の実家の用件で、法務局、市役所、県庁の出先、介護施設を訪ね、各種証明書を取ったり、「団子図」なるものや江戸時代に遡る地元の図面を見たり、実家をスッポリ囲む3件の土地・道路紛争の実態写真を収めたり、介護用品の購入で過ぎてしまいました。これが、私の夏休みのすべてになるはずでした。

 この丸3日の間に2時間ほど空白時間があって、この夕暮れ、まさに、太陽が落ちようとする時間帯に宍道湖に一人で入って、家庭用のザルでシジミ採りをしました。40分ほど水の中にいましたが、肩の力がスッポリと抜け、至福のひとときでした。時価にすれば3千円は超すであろうシジミがあっという間に採れます。まさに「宝の湖」です。写真は、何年か前に撮った採取現場です。まさにこの中もシジミの宝庫。

 ただ、「往復2時間だけの夏休み」では「あんまりだ」という思いが消えなかったので、26日の日韓地方自治法シンポを終えた翌日、運良く取れた九州北部の温泉地に1泊で向かうことに。その途中で、T字型の道路で左折しようと赤信号停車中に追突されてしまいました。そのときは、車のバンパーもちょっと傷ができただけなので、加害者(車)のナンバー、名前、電話、勤務先などを聞いただけで、温泉宿に向かいました。

 帰宅後、万一のことがあっては、と一応自動車修理工場に出したら、バンパー内部のプラスチック製品が折れているとのこと。まぁ、それだけで済んだのであれば、修理工場と相手方の保険会社とのやりとりで済むな、と一安心。

 なんと、事故から6日目くらいで、むち打ちの症状が出てきました。いろいろの方に聞くと、むち打ち症状はかなり時間が経ってからも出てくるとか。保険会社も、まったく否定することなく、「どうぞ治療を」という感じです。身体の右側の首筋、肩、腰だけに鈍痛。そして、今も治療中。保養に行ったはずなのに、ケガをもらって帰ってきました。27日の午後に自宅を出て、28日の昼に戻ってきたこの1日が夏休みのおまけ。

 この世間の夏休みの期間中、高齢教員のボーナス全額カット問題にも振り回され、出てきた結論は、当面の私個人にとっては、2年間決定は先送りという最悪の結論。もっとも来年64歳になる同僚にとっては、息がつながる朗報ではあります。これについては、いずれまた。大学もますます凶暴になってきていると実感します。何が、突然、降りかかってくるかわかりません。

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