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2012.03.25

行政・自治No.145 町村週報「議事録不存在が意味すること」

行政・自治No.145 全国町村会発行の『町村週報』の2012年3月19日号(2793号)の巻頭コラムに「議事録不存在が意味すること」を書きました。

 とりあえず、勝手に転載します。 → PDFファイル

 わずか900字弱のところに、種々考えることを埋め込むわけですから、当然、言いたいことを言い尽くしているわけではありません。

 とくに、今回は、議事録作成についての政権党や官僚の責任、麻痺化現象を批判していますが、国民自身が記録作成・保管に無頓着な現実も、しっかり反省されていいでしょう。後になってから、国民の側に証拠記録がない、ということが多すぎます。

 全国町村会のホームページにも、まもなく掲載されます。


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行政と自治を考える」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。以前、某介護事業所の件でコメントした者です。某事業所の件があってから、役所の定期指導の際は、録音機を置くようになりました。指導の際に色々質問できて、現場の公務員の皆さんの知識には助かってる部分が多いのですが、彼らの所属する集合体がどういう力学を内在してるかわからないので。

PDF拝読しました。

『ウソと誤魔化しと事実が混然一体化し、その場をしのぐ生き方に長けていく現状』

原発事故の原因は直接的には震災なのでしょうが、事故以前に生じていた「現状を変えないための力学」が猛威を振るってたことへの反証、と私は考えてます。日本は「現状維持信仰国家」とも言うべき状態だったのであり、原発はまるで、その御神体だったかのようです。

かく申す私の小さな事業所も、事業所全体に関るシステム変更であれ、書類のフォーマット変更ひとつとっても、現場からは「現状を変えないための理屈」が最初にでます。変更そのものはヤル気になればすぐできるのですが、「変更し始めるまで」が時間がかかります。311後、こういった姿勢が、公務員的組織(=倒産が考えられない範囲=生業の保証度が高い範囲)に、露骨に表面化されてるようですが、実は日本全体に当てはまる姿勢なのかな、と感じています。「習性から離脱」するのも、時には面白いものなのですが(大変ですけど)。

PS:某介護事業所の理念を受け継いだ、道内のある事業所さんと、自然な形で小さいながらご縁ができました。中々感慨深いものがあります。

投稿: tskn | 2012.04.01 19:43

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