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2012.09.10

弁No.122 韓国の法科大学院(ロースクール)生 九大で研修

Donga1imag0002_cover_r Donga2imag0002_cover2_r 韓国のロースクールの教授たちが、教員と学生の間での研究・教育交流を念頭においてて九州大学のロースクールを訪問されることはかなり多くありました。

 韓国のロースクール生は、受験時にも、ロースクール教育においても英語が必須です。そして、少なくともプサン地域にある各ロースクールでは、日本法専攻の学生たちがいます。

 韓国からみれば「外国」である日本での研修・実習もロースクールの正式な単位として認められています。司法修習生もドイツのように修習期間中に外国での修習も可能です。この8月31日から9月18日まで、選抜された3名のプサンの現役ロースクール生が、九州大学リーガル・クリニックセンター(ほぼイコール)弁護士法人九州リーガル・クリニック法律事務所を拠点に目下、研修中です。3名とも日本語はきわめて堪能。きわめて多数の研修プログラムを作りましたので、実りある実習成果になることを願っています。 Donga3imag00023_r Donga4dscf5172_r  写真は、法科大学院の研究院長と私が、引率でみえた教授とともに3名のロースクール生が福岡空港に到着したところ、九大ロースクールなどへ行く途中でとった来日最初の食事が経路と時間の都合で「博多ラーメン」。そして、早々に法律事務所の上田所長(弁護士)から説明を受けているところ。連夜の懇親会は、目下のところ、割愛。

 私どもが外国で講演などをすると、開催大学のホームページではすぐに大きく報道されます。ヨーロッパであれば講演内容まで地元新聞が報道したり、役所訪問であれば地元新聞が記事にしたり、ということがあります。日本の大学は「謙虚」であるため、いろいろな国際交流を重ねていても学内関係者や学内学生にもその事実が知られることはほとんどありません。

 九州大学大学院法学研究院・法務学府(=法科大学院=ロースクール)の広報を兼ねて少し報告を続けます。(撮影に使うカメラがデジタル・コンパクトカメラ、一眼レフ、スマホと異なっていますので、縦横比もバラバラです)

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