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2015.03.24

行政・自治No.166 小論「杉村先生の地方自治論」

140910sugimuratsuitoujichironhyoush<行政・自治No.166 この「杉村先生の地方自治論」は、前回の行政・自治No.166(2015年3月22日付け)に書いた追悼文集に載せていただいた杉村先生のご業績のうちの「地方自治(法)」に関して、若干の検討をした小論です。実際には、先生の行政法学方法論に触れることも書いていたのですが、割り当てられた字数の2倍近くあったため、やむなく地方自治(法)に関連する部分のみに絞った後半部分の要約です。

 現在の中堅・若手の行政法研究者の主流とはスタンスが違うなぁ、と思うのが、第二次世界大戦のとき、学徒出陣などを経験した世代の先生方です。今、ご存命であれば90歳以上100歳過ぎくらいまでになる先生たちでしょう。
 第二次大戦後の人権感覚民主主義感覚が鋭く意識されていたと思います。

 そうしたことについては、次回(正確には、別の記事が途中に入るかもしれませんが)ご紹介するこの原稿の詳細版で、さらに時代背景を遡って書いています。これは、あくまで短縮版ということで、先に載せます。
 出版社著作権との関係では問題があるでしょうが、こういうものが載っているということで3月22日現在で50大学にしか所蔵されている本が少しでも売れれば・・・と。出版社の在庫が1冊でも減ることを願っております。

 木佐茂男「杉村先生の地方自治論」杉村先生追悼文集編集委員会(編)『杉村敏正先生の人と学問』(有斐閣、2014年)191~207頁

 「杉村先生の地方自治論」 → PDFファイル

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