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2016.09.25

産山フォーラムは実施いたします

 突然の訃報をお知らせしなければならない悲しいこととなりました。

 (2016年)9月24日の夕方、フェイスブックで、11月13日(日)に熊本県産山村で行うフォーラムのご案内をしたところです。その直後、午後9時に訃報が入りました。

 11月13日のフォーラム全体について、コーディネートをお願いしていた同志社大学今川晃教授が、今朝(2016年9月24日)、下記の同志社大学の研修施設で急逝されました

 私自身が、さきほど、この(フェイスブックの)1つ下の投稿へのコメント(北海道登別市議会議員・松山哲男様)で知り、松山様に確認し、今川教授夫人に電話で確認し、ここに同教授のご逝去をご報告申し上げます。

 主催者側である産山村の渡辺議員とただちに電話協議をしました。今川先生が、今回の産山でのフォーラム実施を非常に楽しみにされ、奥様ともども「阿蘇の赤牛」に期待され、ホテルも私と同様にすでに予約をされていましたので、フォーラムは実行する方向で進めます。新たに、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、是非とも木佐までご連絡ください。

 とりわけ、全国の自治体学会会員、自治体法務合同研究会の皆さま、また、小規模自治体の今後についてご関心をお持ちの皆さまのご協力をお願い致します。

 シンポジスト、ファシリテーターなどの氏名・メルアドほか連絡先の全容は、同教授のみが完全把握されております。ファシリテーターとしてご内諾をいただいておりました方々のお名前・ご連絡先(電子メールID、携帯電話番号)を木佐が把握しておりません。今後、連絡・調整に少し時間を要するかもしれません。市町村合併問題にも大きな関心をもって研究と活動をなさっていたことから、フォーラム自体も、同教授への追悼の意味も込めた企画にしたいと思います。

 合併論議がいよいよ本格化した初期の頃に、下の本に書いていたことの検証の機会にしたいと思います。もう14年前の出版になります。

 木佐茂男(監修)・今川晃(編)『自治体の創造と市町村合併――合併論議の流れを変える7つの提言』(第一法規、2002年)250頁

 フェイスブックへの同教授の最後の書き込みがこれでした。
> 今川 晃さんが写真4件を追加しました。
> 昨日 20:08 ・
>
> 同志社大学の研修・保養施設リトリートセンター(琵琶湖畔)でゼミの縦合宿です。4回生の先輩が3回生の後輩に就職活動体験や合格戦略を伝授するのが目的。今川ゼミの伝統行事です。久保先生(久保ゼミのみなさん)にも会いました。

 奥様に教えていただきましたところ、御葬儀は、家族葬として行い、後に、何らかの形でお別れの会を予定なさる旨、大学関係の方々ともお話になっているようです。当面、弔電、供花などはご遠慮ください。

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コメント

島根大学時代の同窓です。40年ぶりの同窓会を10月8日に控えていました。楽しみにしていたのです。遊んでいた小生と違い、入学時から学業を目指して真面目に勉学に励んでいた姿が思い出されます。彼は確か混声合唱団に入っていたことがあるとの記憶があります。好きだった松江の歌を贈ります。「宍道湖周遊歌」です。(周遊子)
    ♩ 水の松江の春浅く
     千鳥が城に一人来て
     君が面影偲ぶとき 偲ぶとき
     もみのこずえを風が吹く
    ♫ ただよう雲は青空に
     流れる水は 中の海に
     消えて はかなき青春の 青春の
     命 おしむか 嫁が島
    ♬ 君はひとみに涙して
     吾より去りぬ宍道湖の
     岸辺に立てば 夕映えは 夕映えは
     今紅に燃え立ちて 燃え立ちて

投稿: 周遊子 | 2016.09.29 02:38

大変遅くなりましたが、心の籠もったコメントをいただき、有り難うございました。一昨日、10月23日に同志社大学で今川晃教授との「お別れの会」がありました。私は、参列がかないませんでしたが、とても心の籠もった会であったとのご報告を複数の方からいただきました。

投稿: きさ | 2016.10.25 10:36

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